あるあるのこと

またかよ!!要求をコロコロと変える取引先を封じるには? ~対策編~

みなさん、こんにちわ!
ワークタイムデザイナーのともぞうです。

じわじわと地獄に突き落としていく『コロコロ変わる要求』

前回は、『コロコロ変わる要求』がなぜ起こるのか、その原因をお伝えしてきました!
前回の記事(原因編)へ
原因の前に!!そもそも『ころころ変わる要求』って何が問題?!についてもお伝えしてます!
前回の記事(問題編)へ

これ、ホントに蛇のように、じわじわと心身を締め付けていきます。

前回、この生殺しが起こるのって、依頼する側だけの問題ではない、ってことをお伝えしました。

依頼する側がコロコロと要求を変えるのに、受ける側の問題って、さらにやる気なくすわ、、

と思うことはありません!
受ける側の原因がわかっているなら、あとは対策するだけ!自分自身が対策して解決できるなら、相手に変わってほしいとお願いするよりはるかに楽ですよね!

ということで、『コロコロ変わる』要求をどうやって封じればよいのか、その対策を見ていきましょう!

『コロコロ変わる』要求を封じるには?

依頼側の要望が『コロコロ変わる』のって、依頼を受ける側にも問題があるとお伝えしましたが、

じゃあ、どうすりゃいいのよ!!!

ですよね。でも、そんなに大変なことではありません!原因がでてきたので、あとは対策するのみ!!

ということで、なぜ『コロコロ変わる』要望への対策について見ていきましょう!

『コロコロ変わる』要望を封じる策 その1 しつこくなれ!の術

しつこくなれって、しつこい奴は嫌われるんじゃないの?!

確かに、しつこいの、私も嫌いですw

でも、しつこい奴になれ!というわけではありません!!

依頼に対して、依頼者の言うことと、発言に対して思っていることがちゃんと一致するまで、ちゃんとすり合わせすることが大事!という意味です。

そう、ちゃんと両者の考えが一致するまで、しつこく聞くこと!
そして、思っていることと、発言したことが一致しているか、しつこく確認すること!

なのです。

え、そんなにしつこく聞いたら、「こいつ物分かり悪いな」と思われて信用なくすんじゃないの?
そう思うかもしれません。
でも、わかった気になって、後になって

なんだ、こいつ分かったふりして何にも分かってなかったのかよ!!!

と思われるほうが、信用ガタ落ちですよね。

確かに、何度も聞くのって、恥ずかしく感じるかもしれません。でも、依頼側からすれば、しっかり質問してくれたほうが安心なんです。

この人、ちゃんと理解しようとしてくれている。しっかり取り組んでくれそうだな」って。

逆に質問や確認がないほうが、本当に理解しているのか不安になります。

なかなかしつこく聞く勇気ないし相手に迷惑かな、そう思うなら、

「すみません、〇〇が分からないので詳しく教えてください!」

と、先に分からないことを素直に伝えることです!理解できていないなんて、物分かり悪すぎだろ!!と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

自己開示すること。これはとっても大事なんです。そうすれば、相手はもっとわかりやすく説明しようと、次にどう説明したらいいかを考えてくれます。

ただ、ここで注意なのは、「わかりません!!」だけではなく、しっかりと、どこが理解できて、どこが理解できていないか、この〇〇を伝えることがポイントです。

まずは、恥ずかしがったり、引け目を感じず、自分が素直に思うことをしっかりと話すこと。これ、ホントに一番大事です!!

飾ったり、よく見せようと虚勢を張っても、すぐに見抜かれますからw
であれば、初めから素直な姿を伝えたほうが、誠意が感じられますよね。

これ、恋愛だったり、いろんな人間関係でも同じ!!仕事だって同じです!

『コロコロ変わる』要望を封じる策 その2 なんでなんで?の術

依頼内容は理解できた!

でも、そもそもなぜあなたにそんな依頼をしてきたのでしょうか?

えっ?だって、私にできそうだからでしょ?

そう、確かにそうなんです。そもそもの依頼によって、本当に依頼した人の悩みが解決できるのでしょうか?

でも、依頼者が明確に依頼してきたから、間違ってないんじゃないの?!

依頼者の視点から見たら正しいのかもしれません。でも、客観的に、冷静に考えたら違うかもしれないんです。

例えば、「チラシを作りたいからデザインしてください!」

と言われたとします。

ほしいもの、明確ですね。あなたがデザイナーだったら

「どんなチラシを作りたいですか?」

ですが、その前に!!!
なぜ、チラシを作りたいと思ったのでしょうか?

それが、ポスティングしたい、あった人に名刺代わりに使いたい!と思ったら。うん、用途も明確!

でも、なぜポスティングしたいのでしょうか?名刺代わりにしたい?

もしかしたら、「そうしたらいいんじゃない?」って勧められたから、だったらどうでしょう。

これ、本人が本当にいい解決策だと思っていない可能性あります。

では、なぜ誰かの勧めに乗ったのでしょうか?そして、その勧めを受け入れることで、どんな悩みが解決できると思ったのでしょうか?

本当の理由は、相談の件数を増やしたい。お客さんを増やしたい。だったとします。
そうすると、届けたい人はどんな人?いったいどんなサービス?

聞き出していくと、このサービス、ネット住民だったら。チラシが必ずしも効果がある、とは限りませんよね。

そうなんです。本当のお悩みやかなえたいことを聞き出すと、必ずしも依頼内容が最適とは限らないんです。

「なぜ?」と、本当の依頼にたどり着けず、ただ言われた通りのことだけをすると、どんなに素晴らしいものを作っても、

効果がなかった」「期待どおりにならなかった

となってしまいます。たとえ最高の技術で提供したとしてもです。

やっぱり、依頼を受ける側の役割って、たとえ、自分のサービスにつながらなかったとしても、依頼者の本当のお困りごとが何なのかを、まずしっかりと「なぜ?」と聞き出すことが、とっても大事です。

もし、自分のサービスでは助けられないとしても、しっかりと悩みを明確にしたことで、信頼ができ、先につながっていくのです。

『コロコロ変わる』要求を封じると信頼がぐっと上がる!!

『コロコロ変わる』要望についての対策を見てきましたが、いかがでしたか?

依頼側の表現が理解できないとしても、決して恥ずかしいことではありません。依頼を受ける側は完璧であることはないんです。いきなり言われても、分からないことは誰にだってあります。

二つの術を紹介しましたが、どちらも、依頼を受ける側としてすごく大事なのは、依頼者の悩みにどれだけ関心を持てるか、が大事なんです。

悩みをちゃんと聞いて理解できるか?なんですね。

恋愛に似ていますね!!お金のために、よく見せるために、と表面的なことで受けると、あっけなく振られますよね。これ、仕事も恋愛も、人とかかわることでは一緒です。

相手の意図をしっかりと理解したうえで、最適な解決方法を考えていく。とってもシンプルだし、ビジネスだからといって、特別なコミュニケーションが必要なわけでもありません。

『コロコロ変えさせない!』の気持ちで、依頼元と向き合ってみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました!ではまたお会いしましょう~!

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